青空の下の机

旅をして、写真を撮って、生まれた想いを小説に籠める。

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人情とは

お久しぶりです。

ここ最近、
淡々と小説をあげるだけの更新が続いていたので、
なんだか素っ気無いなと思って日記のほうを投稿しました(笑)

最近ようやく暇ができたので、
昔の作品を読み返してみたり。
そして昔のほうが表現がよかったりしてガッカリ……


なんだか最近の小説は難いんですよ。
論理的で具体的で、味気がない。

それは大学で理系の技能が身についた証拠なのでしょうが、
僕には悪化しているように思えて仕方がありません。

論理的に物事を考える方たちの意見は真意を突いているようで面白いのですが、
一般論、人間味、感情、
大切なものを疎かにしているのが、辛く寂しい。
まるでロボットと会話しているような。

「人情」という言葉をタイトルにしました。
さっとネットで辞書をひいたのですが、

人間が本来もっている人間らしい感情。特に,人に対する思いやりやいつくしみの心。 by Weblio辞書

だそうです。

人に対する思いやり。
それが抜けた人は、それはそれで魅力のある人間なのですが、
接していても大切にされていない気持ちが湧いてきて、
自然と自分自身から人を大切にしようという気持ちになれなくなるのでしょう。
だから、その人を大切にしたいとは思えなくなる。

そうやって人情を失い、
「思いやりのない人ね」「私の気持ちをわかってほしい」とお互いを罵り合う。
こういうものはまず自分から相手の気持ちを考えてみること。

それが人情を生み、お互いが人として尊重し合える一歩なのかなと、感じました。


はじめから自分のことしか考えていない人はまた別の話なのでしょうが。
  1. 2015/05/19(火) 21:31:51|
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